プレゼンターを神様だと思い込ませる悪魔的T-upのかけ方を伝授します。
おつかれさまです!
現役ネットワーカーのKです!
あなたはT-upってご存知ですか?
例えばプレゼンの前に
プレゼンターのことを「すごい人」
と印象付けることで
プレゼンの決定率を上げるという
テクニックのことですね。
多くの人が実践している
T-upですが、
実はほとんどの人が
正しいT-upの使い方を
できていません!!
正しいT-upを知っているだけで
プレゼンの成約率が
グンと上がります。
さらに極めれば
ビジネスの話を一切しなくても
アポを取ることができるようになります!!
逆に、コレを実践しないと
・怪しいことをしてると疑われる
・こちらに対する不信感が増す
・プレゼンが失敗しやすくなる
と、散々な目にあいかねません。
今回あなたにお伝えするのは
プレゼンターの収入以外のこと
に対してT-upをかける
という方法です!!
「収入以外に何をT-upすれば
いいの??」
と思われたかもしれませんね。
これは非常に重要なポイントです。
その人の中身についてのT-up
を心がけましょう!!!
例えば
「知識の塊のような人だよ」
「みんなから愛されてる人だよ」
というような感じですね!
「この人に会ってみたい!!」
と思ってもらえたら上出来。
なぜ中身のT-upをするべきか
というと
話を聞く側からすると
プレゼンターが稼いでいるのは
当たり前だからです。
「月〇〇万稼いでいる」
と謳っているビジネスマンは
今の時代ゴロゴロいます。
どんなビジネスか
よりも
どんな人がしているのか
が重視される時代です。
そんな時代に、
「あの人は稼いでいる!!」
の一点張りでは
魅力的でも何でもありません。
むしろ悪い印象を与える場合も
少なくありません。
だからこそ、
中身のT-upが必要なのです!!
実践してみようかな、
と思っていただけたなら
まずプレゼンターのいいところを
書き出すところから
はじめてみてくださいね!